2015年5月23日土曜日

【空井式】高みを目指してデメリットなし!【受験対策】

高ければ高い壁の方が
登ったとき気持ちいいもんな
―Mr.children「終わりなき旅」より


自分が本当に「行きたい場所」があるならば、その先を見据えて、初めて「行きたい場所」に届く。
早慶に入学した連中が、本当に最初からそこを狙っていたと思うかい?
そうさ、彼らが狙っていたのは難関国公立(主に東大)さ。
それが残念な結果だったのか、結果オーライだったのかの違いだけ。

※話を簡潔にするため私大のみに絞って説明しています。
 国公立では受験大学数の関係や受験教科の関係で、あまり適切に表現できないためです。
 ご了承ください。


■高みを目指すと人間は成長する

よく部活で、一試合でも多く勝つために「優勝を目指せ」なんていいますね。
あれは割かし理に適った発想法なんですね。

あまり目標が高すぎてもやる気が削がれかねないので、受験では「ワンランク上の大学」がちょうどいいでしょう。

つまり、G-MARCHに入りたいなら早慶を狙い、難関私大(成蹊・成城など)に入りたいならG-MARCHを狙う。その下も同様。
※現在は、G-MARCHであってもかなり偏差値に差があるので、法政に行きたいなら明治・立教を狙う、くらいの気持ちでもいいかも知れません。


これは何故かと言えば、一年を通してのモチベーションの維持とより学力を向上させるためです。
簡単に考えて下さい。

早    慶 ――――――65.0~           早    慶 ――――――65.0~


G-MARCH ――――60.0~ ←狙いはここ!    G-MARCH ――●―60.0~ ←最終到達点

         ●      ←今の学力!
日東駒專  ――50.0~                  日東駒專  ――50.0~


のような状況になったとして、本番は果たして自信を持って臨めるでしょうか?
どこかで書きましたが、偏差値にはブレ値があります。
当日、自分と相性の悪い問題が出たら?体調が優れなかったら?諸々の不安要素があり、絶対に大丈夫、とは言い難い状況になるでしょう。


しかし!!
以下のような状況を作ると・・・


早    慶 ――――65.0~ ←狙うなら高み!    早    慶 ――――65.0~
                                                  
                                             ●   ←最終到達点
G-MARCH ―――60.0~                  G-MARCH ―――60.0~ 

         ●      ←今の学力!
日東駒專  ――50.0~                     日東駒專  ――50.0~



少し不安材料があっても、安心して受験できるでしょう?
人間、高みを目指した方が、それに向かうベクトルが上向きになるため、必ず学力も低いところを狙うよりは上向きになりやすいのです。

さらに、受験に於いて上位校を狙うことにデメリットはありません。
(いくつかあるが、些細なもの)

もしも(ここは取らぬ狸の何とやらで構いません)、もしも早慶が取れたらどうする?


早慶に行く!と答える人もいるでしょう。
いや、やはり自分のやりたいことはG-MARCHにある!と答える人もいるでしょう。
重要なのは選択肢が増えるということです。


受験しなければ狸の皮算用すらできません。


絶対的に上を目指すべきだと、私は思っています。
そのチャレンジ精神は、あなたの学力を上げるだけでなく、モチベーションも上げ、さらには強敵に挑む勇気を育て、目標大学の首を落とすための集中力を与えてくれるでしょう。


さあ、今日からあなたも一つ上を目指してみないか?

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