2015年5月20日水曜日

【雑記】上に立って分かること【教育論】

「やれない理由」なんていくらでも探せる。
「やらなくてはならない理由」を探して取り組むことが人を成長させる!


ども、空井です。
昨日も疲れての寝落ちです。すいません。


本日は受験のことではなく、雑記として語らせて下さい。
※受験にも関連はあります。


■自ら積極的に動くということは人を成長させる!

本日、我が校では体育祭が行われました。
素晴らしい天気で、生徒も張り切って体育祭に取り組んでいたように思います。

私のクラスでも、普段見られないような生徒の顔をいくつも見ることが出来ました。
簡単に言えば、みんな「全力」だった。うん。

毎度のことですが、その「全力」だからこそ見えたものが多かったはずです。
「うちらのときはもっと言うこと聞いて動いたよね(1・2年の行動を見て)」
「何度も言わせないで!しっかり並んで!!」
「頼むから、しっかり声出して応援しようぜ!」

半分愚痴になっていたのかもしれない。
でも、上に立って下の学年を指導した時、感じたその気持ちは、「何で指示通りに動いてくれないんだ」という思いの裏で「どうやったら動いてくれるのか」という気持ちが動いていたはず。


我々教師が、生徒に向かっていう言葉は、綺麗事に聞こえるでしょう。
時には「うぜぇ」という気持ちになることでしょう。

でもね。私たちは悪意があってあなたたちに怒っているわけでは、決してない。
私は特に、自分が失敗した道を、今の生徒たちには通って欲しくないから、そうならないための手立てを教授しているのです。
その気持ちが、恐らく本日の体育祭で、いつもより強く感じられたはず。


この事が君たちを成長させる。


ただ、同時に、やはりまだまだ足りないとも感じる。


例えば、開成高校は、5月の初めにある体育祭を終えると、その年の9月には次の最上級生(つまり高校2年生)が来年の体育祭に向けて、実行委員の選挙を始める。

それだけ、今の我が校以上に「生徒主体」で動いている、ということ。
だからこそ、あれだけの東大合格率を誇っているし、人間として大きな人物が育つ。


準備が不足していることで上手くいかないな、という感覚は十分理解できたはず。
次は、「これだけ準備したから上手くいったんだ!」という感覚を得ることが重要。
準備しすぎて、後悔することはない!


合唱コンクールに向けてもそう。
受験に向けてもそう。

今日得た気持ちを逃がさず、次に臨んで欲しい。
先日言ったことももう一度言う。

一日の積み重ねが一週間であり、一週間の積み重ねが一ヶ月であり、一ヶ月の積み重ねが一年である。つまり、一日の積み重ねが一年なのだ!!


つねに自らを成長させようと意識して
全ての行事に参加してほしい。

その先には、必ず君たちの「笑顔」が咲くから。

さあ、明日からまた頑張って行こう!!

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