2015年5月19日火曜日

【空井式】早起きは三文の得【受験対策】

「今日1日くらいなら・・・」「今日も1日全力で!」
積み重ねた1年後、笑っているのはどっちだ?



受験生の一年は、本当にあっという間です。
多分何も考えずに過ごしたら、あっと気が付いた時には卒業式でしょう。
そんなあっという間の一年を充実したものにするため、勉強も、行事も、部活も、クラスも、色々なことを気に留めて過したいものです。


■早起きから始めてみよう!

充実した一年にするために、まずは早起きしてみましょう。
よく、「自分、夜型ですから・・・」とかいう受験生がいます。(高倉健か!!

でもね、夜型の生活ってデメリットばっかでメリット一つもないわけですよ。(夜型の人間は時差ボケに強いらしいけど、受験には役立ちませんな。)医学的に見ても夜になるほど作業効率が悪くなることは確かだし、入試のリズムとかけ離れてしまうので、実践的な面でもよろしくない。

では、夜型の人が朝型になるためにはどうすればよいでしょうか。

単純な話ですが、「朝早く起きましょう」ということ。早く寝るんじゃなくて、朝早く起きる。これだけでその日の夜は眠くなるから大丈夫。あとは、「身体を疲れさせる」こと。よく言われるのが有酸素運動ですね。毎日お風呂前に20分だけでもジョギングしてみる(一週間に一回でも効果があるようですよ)と、体がすんなり睡眠を受け入れてくれます。


□朝目覚めてから人間の脳が最大に活性化するまで3時間かかる!


早起きを推奨する理由その1です。試験開始時間の9時に最大のパフォーマンスを発揮したいならば、少なくとも6時には起きていないといけない。人間は結局のところ、自分の「型」というよりは、「脳」で生きている。これは万人共通で持っているものだから、自分は違う、などとはいえないのです。まあ、だまされたと思ってやってごらん。


□夜中の入試なんてないんだぜ!


早起きを推奨する理由その2です。前述の通り、入試のリズムを考えると、どうやったって朝型の方が良いに決まっています。また、朝型の体を作っておくと、作業能率も向上します。これは朝日を浴びることで脳が活性化されるためですね。


□朝は誘惑が少ない!


早起きを推奨する理由その3です。テレビもニュースしかやってないし、友達からの連絡も少ないし、街が寝ているから静かですね。勉強する環境が整っていると思いませんか?学校に出てくる来ないに関わらず、夜中1時間の勉強をするなら、朝1時間の勉強をした方が効率がよく思いませんか?通学電車もいつもより空いているかもしれません(これは路線によっては逆に混むかも・・・)。


□朝学習したことを夜に復習するのは効率がよい!


「エビングハウスの忘却曲線」といえば有名で、皆さんも知っているでしょう。人間はその日やったことをその日のうちに復習しないと、1日で74%もの情報を忘れてしまう生き物なのです。つまり朝やったことや授業中に学んだことは、夜に復習するのがよいわけです。また、睡眠には記憶を整理するという作用もあります。ですから、1日の情報を夜に整理し、朝新たな情報を入れる、というのが非常に効率的なことが分かるでしょう!


ほら、早起きは三文(以上)の得ですね。



1日の積み重ねが1週間であり、1週間の積み重ねが1ヶ月であり、1ヶ月の積み重ねが1年であるならば、1日のつみかさねが1年なのである。今日は必ず明日につながり、明日は必ず明後日につながる。今日を頑張れない者に明日はない、というのはその通りだ。


さあ、受験生諸君。
君たちは明日からの1日とどう向き合う?

苦しくても頑張ってみないか?将来を笑って過ごすためにさ。

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