2015年5月17日日曜日

【空井式】偏差値を上げるために人間力を磨け【受験対策】

「偏差値70という数字」を追うのではなく
「偏差値70という人間」を追え!


偏差値60だとか70だとか、目先の数字を追ってもなかなか偏差値は伸びないんだよね。
じゃあ、どうやって偏差値を伸ばせばいいの?

――簡単だよ。方法論から何から、目指すべき偏差値を持っている人間を真似りゃいい。



■目標大学に合格する人間は、学力以外が秀でている

本日、我が校では「卒業生講話」という高校三年生向けイベントが実施されました。
年代の違う三名の方に来て頂いて話を聞かせて頂きました。

流石に年の近い先輩の話というだけあって、生徒も真剣に聞いていたようです。
回収した学習ノートも、前回のビデオ学習の時とは比べ物にならないほどメモが取れていました。

私も端で聞かせて貰っていたのですが、納得できる話の連続で、まるで小学生のように「すげー」という感想しか出てきませんでした。


さて、聞いていて分かったことは、やはりこのような素晴らしい人たちは、学習面以外の所作がずば抜けて優れている、ということです。

「オンとオフの切り替えが重要。私のオンはもちろん勉強をしているとき。オフは学校行事。学校行事のときは勉強のことを忘れて、全力で必死に取り組みました。」
「私が心掛けたのは、小さなことでも最善を尽くす、ということ。小テストは絶対に全て満点を取ろうと決めて、前日に勉強とかではなく、一週間前から始めた。」

これだよ!
この姿勢だよ!この意識の高さだよ!!

この姿勢があるから、学習の効率が高いし、学習に向ける集中力が半端じゃないんですよ。


なーんかうちのクラスの生徒を見ていると無気力で、まるで覇気を感じられないけれど、こんな風に考えられる奴が出てきたら、そいつは絶対に目標大学に合格する人間になると思う。


勉強だけしたところでたかが知れている(偏差値が伸びないとは思わないが・・・)。
人間として大きく、色々なことに積極的で、学力も伸びるなら、この先社会に出たときに重宝されると思わないかい?何より人として好かれると、頼られると思わないかい?


だったらその素晴らしい人間の姿勢を真似てみよう!
だったらその素晴らしい人間ならどう行動するかを考えてみよう!


そうしたら分かるはずだ。


教師がいつも口うるさく「ネクタイを上げろ」「スカートを折るな」「何事にも全力で」「おもいやりを持て」「朝早く起きろ」「きちんと挨拶しろ」と言う理由が。


彼らはそれを文句も言わずやっているからだ。
それらが偏差値70への道だからだ。


今日話してくれた先輩で、これらのことに文句を言っていた先輩がいたか?
今日話してくれた先輩で、勉強が苦しいと言っていた先輩がいたか?

いなかっただろう。
むしろ楽しそうに勉強のことを語っていただろう。
「勉強が楽しいものだと気付いた」と語ってくれただろう。
そして、「もっと早く気付くべきだった」とも語ってくれただろう。


彼女たちがあれだけ学習に打ち込め、成果を出せたのは、正にその人間性があってのことだ。


ならば、そこから真似てみる価値はないか。
それが偏差値を伸ばす、何より具体的な指針ではないか。


さあ、君たちが明日から「これだけは必ずやってやろう」と思うものは何だ?
最初はゆっくりでもいい。しかし手を緩めず継続することだ。


そのビジョンが偏差値を伸ばし、君という人間をより高みへ導くだろう。


頑張れ受験生!(`・ω・´)b

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