2015年3月9日月曜日

【雑記】試験の点数と提出物から見る生徒観

ふぅ。
ようやく学年末考査の採点、及びノートチェックやその他諸々のチェックが終了。

学年末、ということもあり一人ひとりのノートにコメント書いていたら
ノートチェックだけで8時間くらい使っちゃったよ(;´∀`)

疲れたよ・・・パトラッ(ry


で、標題の件なのです。
大体の方はお分かりかと思いますが、
得点とノートの出来具合は、面白いように一致するんですよね。


私はノートはきちんと取るべきだと思ってますし、
仮に、人のを写させてもらったとしても、書かないよりは数段ましだとも思っています。

手で書いて覚える。
目で見て覚える。
出来れば、口でしゃべって覚える。
すると、耳で聴いて覚える。

さらに出来れば、思考して覚える。


これらは明らかに繰り返しがものを言います。
特に中間テストや期末テストなどの試験範囲がかなり狭いテストでは、超有効です。


教材として初めにプリントを配布します(【ページ】にある教材です)ので、
板書や口頭で話したことは、そのプリントにどんどん書き込む。
そして、あとできれいにノートに写す。

これだけで二回繰り返せます。


テストで結果が出ている人は、最低でも上記回数はこなしています。
逆に、結果が出ない人は、明らかにノートも汚く、不足があり、プリント管理も出来ていない状況です。

(凄い綺麗にノートを作成しているのに赤点!という場合も、勿論ありますが、それは別の機会にお話します。)


私は、ノート点も最大で6点あげていますので、綺麗に書けば書くほど得なわけです。
テストで赤点を取る確率が減り、ノート点を稼げる。


また、私はノート未提出の場合、物凄く厳しい課題を与えます。


それはSランクノート(空井評価で最高ランク)の完全複写です。
言ってしまえば本ブログの【ページ】にあるノート例を試験範囲文+αで完全複写するのです。

・色分けもそろえる。
・一言一句間違えは許さない。
・雑であれば初めからやり直し。
・毎日途中経過を空井に報告。(=完全下校時刻までは強制学習)
・下手したらプリント部分も手書きで完全複写する。


昨年二学期の中間テストの時、完成までに一番掛かった生徒で、2週間以上を費やしました。


ここで疑問が生まれます。
「何故、やれと言われていることで、点数に直結することでもやらない生徒がいるのか」です。


1.古文が嫌い(≒空井が嫌い)
2、受験に必要ないものはやらない主義
3.学校の成績とかどうでもいい
4.ノートを書くのが面倒くさい
5.赤点を取ると考えていない。
6.そもそも何も考えていない

などなど・・・


挙げればキリがないのですが、私はどれも納得できないのです。

テスト前に頑張るより、こっちで頑張った方が彼らにとっては楽なのでしょうか?
私には絶対的にテスト前にノートを仕上げる方が、色々な面でメリットがあるように思えます。


総じて、現状の高校生(見ているのは我が校の生徒のみですが)には、

「危機感が足りない」  のではないかと感じています。


「まあ、大丈夫だろう」とか「何とかなるだろう」とか、どこから湧いて来るのか分からない自信による「危機感の喪失」ではないかと思っています。


どこかで書いたかもしれませんが、私は教員というよりは「上司」として生徒に接しています。
何故って、学校生活の中で学業から培えるものって実際問題、就職してから余り役立たないから。

だったら、提出物は期限を守ることや、落ち度のない資料を作成することを覚えさせた方が余程メリットを感じるからです。


結構他の先生方を見ていると、ここのところ甘いのですね。

生徒「忘れました」
先生「しかたないね、また明日持っておいで」

空井(・・・おいおい、それで「何とかなるじゃん」って思われたらどうするのさ)


生徒「やったんですけど、持ってくるの忘れました」
先生「やったならいいが、忘れるのはいかんなー。明日持っておいで」

空井(・・・おいおい、それd(ry  )


その点、私はめちゃくちゃ厳しい。
提出日に持って来なかった場合、即減点。
もし、提出日が欠席だった場合、次に登校してきた日までは許可します。
でも大抵の生徒は、これも何の根拠があるのか「次の授業に出せばいい」と思っていて減点されます。



という、鬼のように厳しいと分かっている空井の課題を!すっぽかす!!
これはもう「危機感がない」としか言えない!


もし、「いや、それは〇○という理由だ!」って分かる方いたら教えてください。゚(゚´Д`゚)゚。!

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