2014年2月22日土曜日

【雑記】行動の結果を先見せよ!!

私は授業の最初に「助動詞テスト」を行っている。
これは、助動詞の「接続」「意味用法」「活用表」を聞くテストで、
カードに書いた助動詞をランダムに一枚引いて、出た助動詞について書く、というテストだ。


これをやらせている生徒の点数にかなりの差がある。
いや、差があること自体は仕方がない。得意な生徒もいれば、不得意な生徒もいるからね。


それはそうなんだけど・・・
その解答用紙の違いに、今日改めて驚いた。


例えば、「けり」という助動詞について聞いたとき、以下のように解答が分れる。




書けている or それなりに書けている or 見当違い or 白紙




このうち、(それなりに)書けている生徒は、まあ問題ない。
見当違いな答えを書いている生徒は、個別面談でもしないと分らないが、やっていないか
単純に間違ったかのどっちかだ。
白紙で出してくる生徒は、明らかにやっていない。


私が問題だと思うのは、「意識の低さ」と「先見性の無さ」だ。




これは私のモットーだが、
勉強は、無理やりやるよりも楽しんでやった方がいいと思う。
成績は、教師云々よりも本人のやる気にかかっていると考える。




で、私は上記モットーに則って、このテストを行っている。


ルールは簡単。
正解した分だけのシールを渡し、シール表に貼っていき、点数を競わせる。
完全個人戦のゲーム方式だ。
最終結果時、上位五名には素敵な(?)プレゼントを進呈!
五回を目途に出来具合をチェックし、既定の得点が取れていない者は平常点を減点!


取りあえず、アメとムチを用意し、後は自身のやる気に任せて勉強させている。




しかし、白紙で出してくる生徒が多い。
理由は明白だよね。


「平常点引かれるくらいならいいや。めんどいし。」


という心理が働いているからだ。
この心理は、高校生ならまあ、分らなくもないのだけど・・・。


気付いてほしいのはさ。
「楽しむ = らくする」って思ってやっていると、その先に何が待っているか気付けよ!ってこと。


この私のやり方は、ハッキリ言って学年の先生からは叩かれるやり方なのだ。
何故かってそりゃあ「生徒任せにせず、やらせてください!」って思っている先生が多いからだよ。


でも、私は先述した通り、「無理やりやるより楽しくやりたい」のだ!
だから、こんな方法を色々考えて、これなら!って思ったことをやっている。
だけど、それをいいことに勉強しないなら「無理やりやらせる」しかなくなる。


それが生徒のためなら、やってもいい。
でもそういうことをするのが学校なのかな、と考えると疑問も残る。


「楽しむ ≠ らくする」だと気付け!!
そうして、君たちが「らくすること」は、誰のためにもならない!


今を楽して生きるのではなく、人生通して楽しく生きることを考えて行動せよ!!
自分が取る行動の結果を先見せよ!






|_゜)o0(あれ!?愚痴になって・・・る?)





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